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一体型は危険?キャッシュカードとクレジットカードの違いを10こ解説!

ogawa
日常生活で使うもので、キャッシュカードとクレジットカードがあります。

それぞれプラスチック製の同じような大きさのカードですが、用途・使い方は同じようなものでしょうか?

いいえ、キャッシュカード・クレジットカードはそれぞれ全く違う使い方をするカードです!それぞれ全然機能が違うものなんですね。

今回この記事では、

  • キャッシュカードとクレジットカードって具体的にどう違うの?
  • 一体型カードって便利?危険?
  • キャッシュカード・クレジットカード・一体型それぞれの注意点は?

といった、キャッシュカードとクレジットカードの違いに関する情報を解説していきます!

キャッシュカードとクレジットカードの違いを10の基本項目で比較!

キャッシュカード クレジットカード
発行元
  • 銀行
  • 信用金庫
  • カード会社
  • 銀行
  • 消費者金融
銀行口座での入金・出金
振込をする
お店での支払い
ネットショッピングでの支払い
お金を借りる
(キャッシング)
ETCカードは使える?
持つことができる年齢 何歳からでも 18歳以上
(高校生はのぞく)
年会費 無料 無料~数十万円
審査 なし あり

キャッシュカード・クレジットカードは、似たようなプラスチック製のカードですが全く別のカードです。

それぞれどう違うのか・どういう機能があるのかを上に10項目で表にしてみました。

中でも重要な部分について以下で解説していくので、順番にみていきましょう!

キャッシュカードとクレジットカードの大きな違いは使用目的!

キャッシュカードの使用目的
  • ATMで銀行口座にお金を預ける
  • ATMで銀行口座からお金を引き出す
  • ATMから銀行振り込みをする
クレジットカードの使用目的
  • お店・ネットショッピングでの支払い
  • お金を借りる(キャッシング)
  • ETCカードを使う(クレジットカードとセットで申し込む)

キャッシュカードとクレジットカードの一番大きな違いは、何に使うものなのかということです。

上にそれぞれのカードの主な使用目的をあげました。

キャッシュカードは銀行口座を作ると発行されるカードで、銀行口座でお金を下ろす・預ける・振込をするといった口座管理に使うものです。

一方のクレジットカードは、支払い・お金を借りるといった用途で使うもので、使った利用額は後からまとめて決められた期日に支払う形になります。

キャッシュカードはよほどのことがない限りはATM利用の手数料が掛かるくらいですが、クレジットカードの場合は正しく利用しないと生活が破綻するほど危険になりえるカードです。

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クレジットカードは利用額を後日請求されることになるため、お金を借りるキャッシングはもちろん、買い物に使うだけでも「一時的な借金」をするということです。

そのため、必ず返済する義務を果たさなければいけません。

※クレジットカードの具体的な使い方・返済できなかったペナルティなどについては以下の記事で解説しています。

キャッシュカードは審査なし、クレジットカードには審査がある

キャッシュカードを持つ場合とクレジットカードを持つ場合でも大きな違いがあります。

それは発行してもらうために審査があるかどうかです。

キャッシュカードは使用目的が銀行口座を使うためのものなので、利用者に特にお金がかかることはなく審査も必要がありません。

しかしクレジットカードの場合は、上でも触れたように「一時的に借金をする」形で利用することになるので、カード会社は利用額を後でキチンと支払ってくれる人かどうかを審査する必要があります。

なのでちゃんと収入がある人か・過去にお金絡みのトラブルをしていないかなどを慎重に審査し、支払いができなさそうと判断されたらクレジットカードを持つことができません。

キャッシュカードの年会費は無料、クレジットカードは年会費が掛かる場合がある

キャッシュカードは年会費無料で使うことができますが、クレジットカードは年会費が無料のものがあれば年に数万円以上掛かるものまで様々です。

例えば「楽天カード」「yahoo!カード」などは年会費無料で使えます。

しかし「楽天ゴールドカード」なら年会費2,200円、「JCBゴールドカード」なら年会費11,000円といったように、年会費はカードによって様々。

もちろん年会費が高いからにはそれだけのメリットがあることが多く、

  • 年会費が無料のカード
    ⇒カードを持つ維持費は掛からないが特典はそこそこ。
  • 年会費が有料のカード
    ⇒維持費が掛かる代わりに年会費ポイント還元率アップ、特典が豪華になる。
    ⇒年会費が高くなるほど得られるメリットが大きい。

といった傾向があるため、年会費が無料のカードがいいか年会費が高いカードがいいかは人によって異なります。

年会費以上のメリットを得られるなら年会費を払う価値がありますし、年会費以上のメリットがないなら年会費無料のカードで十分です。

また年会費が高いクレジットカードほど、年収の条件・カード利用実績など審査がより厳しくなるため、誰でも持てるわけではありません。

キャッシュカードとクレジットカードの一体型は便利だけど危険!?

キャッシュカードとクレジットカードはどちらもお金を扱うカードですが、その機能は見てきたように同じではありません。

ただ中にはキャッシュカード機能・クレジットカード機能が一体型になって1枚のカードになったものもあります。

例えば楽天銀行の楽天銀行カード(一体型)やイオン銀行のイオンカードセレクトといったように、銀行とクレジットカードを両方扱っている会社が発行しているものが多いです。

一体型カードにはメリット、デメリットがあるので、それぞれについて解説しますね!

【メリット】キャッシュカード・クレジットカードがまとまるのでかさばらない

キャッシュカードやクレジットカードの枚数が増えてくると、当然財布の中はかさばりますよね?

1枚2枚ならまだしも、お店のキャンペーン・割引などのためにカードが増えてくると、カード自体の厚みもあって財布がパンパンになったり…。

なので複数機能が1枚に収まった一体型カードは取り回しが楽になるという大きなメリットがあります!

近年では電子マネー機能などもセットになった一体型カードが多いので、よく使うカードは一体型のほうが便利かもしれません。

【デメリット】紛失した・盗難被害に遭った際により危険性が高い


一体型カードはかさばらないのがメリットですが、機能がまとまっていることが逆に危険性を高めることもあります。

その危険性は、万一紛失した場合・盗難被害に遭った場合はキャッシュカード・クレジットカードを両方失うことと同じだということです!

一体型カード1枚で口座から不正にお金を下ろされる、不正に買い物されるといった危険にさらされてしまうので、一体型カードの取り扱いは特に注意しましょう。

日本国内ならまだいいですが、もし海外で一体型カードの紛失などになってしまったら更に大変です。

キャッシュカード・クレジットカード・一体型カードの取り扱い注意点を解説!

キャッシュカードでもクレジットカードでも一体型カードでも、気をつけるポイントはだいたい同じです。

上に3つの注意点をあげたので、これらに気をつけておくと不正利用などを予防・対処することができます。

それぞれ順番に解説していきますね!

カードの暗証番号を人に知られないようにする


キャッシュカードでもクレジットカードでも、暗証番号は「0000」といったような4桁のものを設定することが多いです。

この暗証番号は、決して自分以外の人に知られてはいけません(たとえ家族であっても)。

キャッシュカード・クレジットカードは万一不正利用された場合でも補償してもらえるのですが、持ち主がちゃんとカードを管理していなかった場合には補償が適用されないことがほとんどです。

中でも一番多いのが、暗証番号を人に教えてしまった・知られてしまった場合。

教えてしまうのは最悪ですが、誕生日・クルマのナンバーなど4桁を設定していた場合でも、他の人から見て明らかに分かりやすいですよね。

カードの暗証番号を他カードと同じにしない

4桁の暗証番号を設定するときに、他のキャッシュカード・クレジットカードと同じ暗証番号にしなければ、不正利用の危険性が減ります。

カードの枚数が多くなると暗証番号を覚えておくのがめんどくさくなって、ついつい同じ暗証番号にしてしまう人も結構多いです。

ですが紛失した・盗難された際の危険性を考えれば、暗証番号は毎回別のものを設定しておいたほうがいいでしょう。

特に一体型カードの場合、暗証番号を別のものにしておけば最悪キャッシュカード機能かクレジットカード機能のどちらかだけの被害で済みます。

口座利用履歴・カード利用履歴を定期的に確認する


銀行口座の利用履歴、クレジットカードの利用履歴を定期的に確認するようにして、不正利用されていないかどうかを確認しましょう。

不正利用にとにかく早く気づくことで、その後補償が受けられるかどうかが決まります。

たとえばクレジットカードの場合、不正利用されてから60日までであれば補償してくれるカード会社が多いです。

なので月1回くらいは口座・カードの利用履歴を確認するようにすれば、補償を受けるのに十分な期間を確保することができます。

※不正利用はどう対処すればよいのかについては、以下記事で解説しています。

キャッシュカードとクレジットカードの違いまとめ

今回のまとめ
  • キャッシュカードは銀行でお金を扱うカード
  • クレジットカードは買い物やお金を借りるカード
  • キャッシュカードとクレジットカードがセットになった一体型もある
  • 一体型のカードは紛失したときにより危険
  • キャッシュカードとクレジットカードの暗証番号は別のものにする

ここまでキャッシュカードとクレジットカードの違いについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?

どちらもプラスチック製・大きさが同じ・お金を扱うものですが機能は全く別物です。

キャッシュカードは銀行口座(ATM)を扱うもの、クレジットカードは買い物やお金を借りるためのもので、近年では機能一体型のものも増えてきました。

一体型のものは紛失・盗難にあった場合はキャッシュ・クレジットカード両方の機能が使えなくなってしまうので、特に取り扱いに注意する必要があります。

キャッシュカード・クレジットカードの暗証番号は必ず別のものを設定するようにしましょう!

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