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クレジットカードが使えない!?中国で便利な銀聯カードを日本で作る方法!

omata
中国に長期滞在すると大都市や観光地はクレジットカードが使えて良いのですが、地方などではクレジットカードが使えないこともあります。

そんな時に持っていると安心なのが、中国で一番使える銀聯(ぎんれん)カードです。

銀聯カードは発行枚数がVISAカードの20億枚をはるかに超える50億枚以上にもなるカードで、世界一の発行枚数と決済金額を誇る世界一のカードになるんです!

中国国内の普及率は90%で、加盟店は2,000万店にもなるので中国に滞在する時に銀聯カードはなくてはならないカードともいえます。

これから、中国に行く場合には日本で銀聯カードを作っておくのが賢い選択といえるでしょう。

目次

中国では一般のクレジットカードの普及率が低く使えないことが多い・・・

クレジットカード普及率 クレジットカード1人当たり所持枚数 キャッシュレス比率
中国 13.8% 0.34枚 60%
日本 80% 3.2枚 20%

中国のクレジットカード普及率は13.8%で1人当たり0.34枚です。日本のクレジット普及率は80%で1人当たり3.2枚持っていることを考えるととても低いことがわかります。

そのため、中国では観光地や大都市でないとクレジットカードが使えないお店も多くあります。

しかし、クレジットカードの普及率や所持枚数が少なくても、キャッシュレス決済の比率は日本の3倍もあります。人口比率で考えると絶対額はすごい差がありそうですね。

中国でキャッシュレス支払いが多いのは銀聯カードによる決済が多いことが大きな理由になります。

中国でクレジットカードのように使えるのは銀聯カード!その銀聯カードとは?

銀聯カード クレジットカード
中国に銀行口座あり 中国に銀行口座なし VISA/MasterCard JCB/Amexなど
大都市の店
地方都市の店
人民元引き出し

銀聯カードとは発行枚数は50億枚以上のカードで、VISAの20億枚をはるかに超え世界トップの発行枚数を誇るカードです。

中国では銀行口座を開くと自動的に付与され、口座残高まで自由に使え使用した金額は直接口座から引き落とされるデビッドカードなんです。

銀行口座を開くと自動的に付与されることから中国国内でのシェアが90%もあり中国国内ならほぼどこでも使用することができます。

本来は、中国の銀行口座を持っている人用のカードですが、日本でもクレジットカード会社から銀聯カードを発行してもらうことができます。

そのため、中国に長期滞在する人は、必ず銀聯カードは持っておくべきでしょう。

日本で作れる銀聯カードを一覧でみてみよう!

銀聯カード 単独発行 保険付帯 キャッシング 会費
三井住友銀聯カード
  • 発行手数料:無料
  • 更新手数料本会員:1,000円
  • 年会費:無料
三井住友銀聯プラチナカード
  • 発行手数料:無料
  • 更新手数料本会員:1,000円
  • 年会費:無料
ANA銀聯カード
  • 発行手数料:無料
  • 更新手数料本会員:1,000円
  • 年会費:無料
九州銀聯カード
  • 発行手数料:2,000円
  • 更新手数料本会員:1,000円
  • 年会費:無料
三菱UFJニコス銀聯カード
  • 発行手数料:1,000円
  • 更新手数料本会員:1,000円
  • 年会費:無料
※銀聯カードは全て5年に1度の更新となります。

本来、中国の銀行口座の口座残高までしか使えない銀聯カードを中国の銀行口座を持てない私たちが作るにはクレジットカード会社の補償を利用します。

そのため、日本で銀聯カードを発行するには、まずクレジットカードに申し込み、そのカードと連動するサブカードとして発行してもらいます。

サブカードというのは、メインのクレジットカードに連動して使用できる家族カードやETCカードのようなものと同様の扱いと考えてください。

銀聯カードには、海外旅行の傷害保険やキャッシング機能は付いていないので、なお、これらの機能はメインのキャッシュカードで補うと安心です。

現地にいるとどうしても現金が必要な場合がありますよね。中国で人民元の現金が必要な際には両替所よりもクレジットカードでキャッシングする方が安く済みます。

つまり、両替所の手数料よりもキャッシングの利息の方が安いんです!

そのため、中国に長く滞在する場合や観光地以外に滞在される場合には、銀聯カードとクレジットカードの2枚持ちがおすすめです。

なお、中国で取り扱い数が多いクレジットカードの種類はVISAとMasterCardとなりますので、メインのカードにはVISAかMasterCardを選ぶと良いでしょう。

銀聯カード クレジットカード
中国に銀行口座あり 中国に銀行口座なし VISA/MasterCard JCB/Amexなど
大都市の店
地方都市の店
人民元引き出し

こうして、VISA・MasterCardのクレジットカードと銀聯カードの2枚を持つことで、中国で発行された銀聯カードと同様に使いこなすことができるようになります。

中国で使える!銀聯カードを日本で発行するのにおすすめのクレジットカードTOP3!

サブカード
銀聯カード
メインカード
メインカード 年会費 キャッシング 旅行傷害保険
三井住友銀聯カード
三井住友カードA
1,500円
三菱UFJニコス銀聯カード
MUFGカード
1,905円
ANA銀聯カード
ANAカード
2,000円

日本で銀聯カードを作るには、まずクレジットカードを作る必要があります。

すでに上の表の「メインカード」の項目にあるカードをお持ちの場合はそのままそのカードが使えますので作り直す必要はありません。

上の表の「メインカード」の項目にあるカードを入手したら、そのクレジットカードに連携するサブカードとして銀聯カードを申し込みます。

クレジットカードは中国で利用しやすいVISAやMasterCardなどの国際ブランドのクレジットカードを選ぶことでさらに使いやすくなります。

銀聯カードを作るにのおすすめのクレジットカードを、順番もう少し詳しくご紹介します。是非参考になさってください!

【1位】三井住友カードA(三井住友銀聯カード)

三井住友銀聯カードが作れるおすすめのクレジットカードは三井住友カードAです。そのカード概要を見てみましょう。

メインカード:三井住友カードA

項目 内容
対象 満18歳以上の方(高校生は除く)
年会費
  • 本会員:1,500円
  • 家族会員:550円(2人目より)
旅行傷害保険 最高2,500万円の海外・国内旅行傷害保険
ショッピング補償 年間100万円までのお買物安心保険
利用可能枠
  • 総利用枠:10~80万円
  • カード利用枠(カードショッピング):10~80万円
  • リボ払い・分割払い利用枠:0~80万円
  • キャッシング利用枠:0~50万円
国際ブランド Visa、Mastercard
キャッシング条件
  • ご利用枠:0~50万円
  • 利率(実質年率):18.0%
  • ご返済方法:元利定額返済
  • ご返済期間・回数:最長4年1ヵ月・49回

三井住友カードAのおすすめのポイントは、旅行傷害保険が2,500万円まで補償され年間100万円までのショッピング補償も付帯しています。

さらに、キャッシングも利用できるので中国で人民元が必要になった場合でも、日本円換算で50万円まで人民元のキャッシングができます。

サブカード:三井住友銀聯カード

項目 内容
入会資格 満18際以上の方(高校生は除く)
家族カード
利用枠
  • 総利用枠:10~80万円
  • ショッピングご利用枠:10~80万円
  • リボ払い・分割払いご利用枠:なし
  • キャッシングご利用枠:なし
年会費 無料
発行手数料 無料
更新手数料 1,000円(5年に1回)
ポイントサービス Vポイント/1,000円利用=1ポイント

三井住友銀聯カードではキャッシングはできないので、現地で現金が必要になった場合はメインクレジットカードである三井住友カードAでキャッシングを行いましょう。

人民元は空港などで両替をするよりキャッシングの方が手数料が安く、銀行などのATMで手軽に行うことができます。(➡︎ キャッシングの手順は同じページのこちらに記載があります)

三井住友銀聯カードは5年に1回の更新時のみ1,000円の手数料がかかりますが、入会金や年会費も無料でポイントも貯まります。

【2位】MUFGカード(三菱UFJニコス銀聯カード)

三菱UFJニコス銀聯カードが作れるクレジットカードはMUFGカードです。そのカード概要を見てみましょう。

MUFGカード

項目 内容
対象 満18歳以上の方(高校生は除く)
年会費
  • 本会員:1,905円
  • 家族会員:400円(2人目より)
旅行傷害保険 最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険
ショッピング補償 年間100万円までのお買物安心保険
国内渡航便遅延保険 最高2万円
利用可能枠
  • 総利用枠:10~200万円
  • リボ払い・分割払い利用枠:10~100万円万円
国際ブランド Visa、Mastercard
キャッシング条件 新規入会時のキャッシングサービス、カードローンご利用可能枠は、指定されたキャッシングご利用可能枠の範囲で審査し決定した額

MUFGカードは、旅行傷害保険は最高2,000万円が補償され、年間100万円までのお買物補償が付く上に国内渡航便遅延保険最高2万円も付いています。

キャッシング条件は入会時の審査とその後の利用実績に応じて最高200万円まで利用することができます。

サブカード:三菱UFJニコス銀聯カード

項目 内容
入会資格 満18際以上の方(高校生は除く)
家族カード
利用枠 メインカード利用条件と同じ(ただしキャッシングは不可)
年会費 無料
発行手数料
  • 本会員:1,000円
  • 家族会員:300円
更新手数料
  • 本会員:1,000円(5年に1回)
  • 家族会員:300円(5年に1回)
ポイントサービス 海外銀聯加盟店でのショッピング利用分については基本ポイントが通常の2倍

三菱UFJニコス銀聯カードではキャッシングはできないので、現地で現金が必要になった場合はメインクレジットカードであるMUFGカードでキャッシングを行いましょう。

人民元は空港などで両替をするよりキャッシングの方が手数料が安く、銀行などのATMで手軽に行うことができます。(➡︎ キャッシングの手順は同じページのこちらに記載があります)

三菱UFJニコス銀聯カードは発行手数料と5年に1回の更新には手数料がかかりますが年会費は無料です。ポイントサービスは通常の2倍のポイントが貯まります。

【3位】ANAカード(ANA銀聯カード)

ANA銀聯カードが作れるおすすめのクレジットカードはANAカードです。そのカード概要を見てみましょう。

メインカード:ANAカード

項目 内容
対象 満18歳以上の方(高校生は除く)
年会費
  • 本会員:2,000円
  • 家族会員:1,000円
旅行傷害保険 最高1,000万円の海外・国内旅行傷害保険
ショッピング補償 年間100万円までのお買物安心保険
利用可能枠 20~80万円
国際ブランド Visa、Mastercard
キャッシング条件 新規入会時のキャッシングサービス、カードローンご利用可能枠は、指定されたキャッシングご利用可能枠の範囲で審査し決定した額

ANAカードは旅行傷害保険最高1,000万円が補償され、年間100万円までのショッピング補償があります。キャッシングも含めた利用可能枠20~80万円です。

なお、貯まったポイントはマイルにも移行できるので、マイルを集めいている場合におすすめです!

サブカード:ANA銀聯カード

項目 内容
入会資格 満18際以上の方(高校生は除く)
家族カード
利用枠
  • 総利用枠:10~80万円
  • ショッピングご利用枠:10~80万円
  • リボ払い・分割払いご利用枠:なし
  • キャッシングご利用枠:なし
年会費 無料
発行手数料 無料
更新手数料 1,000円(5年に1回)
ポイントサービス Vポイント/1,000円利用=1ポイント

ANA銀聯カードではキャッシングはできないので、現地で現金が必要になった場合はメインクレジットカードであるANAカードでキャッシングを行いましょう。

人民元は空港などで両替をするよりキャッシングの方が手数料が安く、銀行などのATMで手軽に行うことができます。(➡︎ キャッシングの手順は同じページのこちらに記載があります)

ANA銀聯カードは5年に1回の更新時のみ1,000円の手数料がかかりますが、入会金や年会費も無料でポイントも貯まります。

人民元の現金が必要!中国のATMを利用してクレジットカードでキャッシング!人民元の現金を入手する手順は!

中国では銀行の他に空港などの公共の場や路面にもATMが設置されています。

ATMのところに取り扱う国際ブランドの表示がありますので、お持ちのカードに対応するATMを選びましょう。

なお、全て中国語で表示されますので意味が分からない場合には次の文字を探して操作をしてくださいね。

途中で分からなくなったら、「退卡(カード返却)」でリセットして最初からやり直してください。

中国のATMでキャッシングする手順
  1. ATMにクレジットカードを入れます。
  2. 画面に「请输密码(パスワードを入力してください)」とでたらクレジットカードの4桁の暗証番号を入力し「确认(確認)」を選びます。
  3. 「取款(お金の引き出し)」を選びます。
  4. 「信用卡账户(クレジットカード口座)」を選びます
  5. 金額を100元単位で指定し「确认(確認)」を選びます。
  6. 「交易成功(取引成功)」となりお金が出てきます。

中国の暗証番号は6桁、日本は4桁なので暗証番号入力の時に2桁の余白ができても気にせずに「确认(確認)」を選んでください。

引き出しは100元単位で最高3000元(5万円程度)までを1回に引き出すことが可能です。また、現金を取り出すのは30秒以内で!時間がかかるとフタが閉まってしまいます。

クレジットカードでのキャッシングは次回の請求に入ってくるので、そのままでも引き落とされて返却が完了します。

でも、借金が気になる人は帰国後すぐにカード会社のコールセンターに連絡して繰り上げ返済すると利息が少なくなりますよ。

中国で使えるクレジットカードのFAQ

中国に出張で行くのですがクレジットカードは使えますか?

大都市であればクレジットカードは使えますが、VISAやMasterCardが強いようです。また、内陸部ではクレジットカードが使えない場合も多いので日本で銀聯カードを用意して行くのがおすすめです。

中国の観光地ではクレジットカードは使えますか?

観光地や大都市ではクレジットカードが使えますが、入場料などでは現金しか使用できない場合もあります。

中国のコンビニではクレジットカードは使えますか?

コンビニであればクレジットカードは使えます。

中国では銀行のATMでクレジットカードでキャッシングができると聞いたのですが、中国の銀行口座がなくてもできますか?

中国の銀行の口座がなくてもATMでクレジットカードでキャッシングが行えます。空港の両替などの手数料を考えるとキャッシングの方がお得に両替ができます。

中国の鉄道に乗るのに駅でクレジットカードは使えますか?

中国の鉄道の切符は現金かクレジットカードで購入することができます。

中国のタクシーはクレジットカードは使えますか?

中国のタクシーではクレジットカードは使えませんので、現金で支払いを行いましょう。

中国の配車サービス「滴滴出行 (DiDi・ディディ) 」に乗るのにクレジットカードは使えますか?

「滴滴出行 (DiDi・ディディ) 」のアプリには中国のクレジットカードしか登録できませんので利用する際は現金支払いにするとスムーズに利用できます。

中国で使えるクレジットカードのまとめ

中国で使えるクレジットカードのまとめ
  • 中国では大都市しかクレジットカードが使えない
  • 中国ではクレジットカードより銀聯カードが便利
  • 銀聯カードはクレジットカードのサブカードとして日本でも発行できる
  • 日本の銀聯カードでは人民元を引き出せない
  • 人民元が必要な時はクレジットカードでキャッシングすると両替手数料より安い
  • 中国にいくなら銀聯カードとクレジットカードを持ってくのが賢くお得

こちらでは、中国で使えるクレジットカードについてご紹介しました。

中国ではクレジットカードはそれほど普及していません。でも、銀聯カードなら中国国内で幅広く使えます。

また、クレジットカードや銀聯カードも使えない現金のみという場所もあります。そのために人民元の現金を持つ必要があります。

人民元を持つ場合には、空港などで両替して手数料を払うよりもVISAかMasterCardでキャッシングする利息の方がやすくなります。

銀聯カードはクレジットカードのサブカードとして日本でも発行できますが、キャッシングはできませんので銀聯カードとVISAかMasterCardの2枚持ちがおすすめです。

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