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クレジットカードICチップあり・なしの違いは?メリットデメリット解説!

hiro
以前のクレジットカードは磁気ストライプのみのカードも多くありましたが、現在はICチップ搭載が義務化されました。

カード会社も2020年の3月までにICチップの搭載を進めてきましたので、あなたがお持ちのカードもICチップが搭載されていると思います。

ではICチップが搭載されたことで、これまでの磁気ストライプのカードとどういった違いが出てくるのでしょうか?

今回の記事ではクレジットカードにICチップが搭載されたことによるメリットを解説していきます。

また、ICチップ搭載のクレジットカードの注意点なども紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

クレジットカードのICチップあり・なしの違いは?

ICチップあり ICチップなし
カード偽造 されにくい されやすい
磁気不良 起きない 起きやすい
サインレス決済に対応していない店舗での支払い方法 暗証番号 サイン

ICチップのあり・なしの大まかな違いについては上に書いた通りです。

ではこの違いから分かったICチップあり・なしのそれぞれのメリット・デメリットを次で紹介していきます。

ICチップありのクレジットカードのメリット・デメリット

先にICチップありのクレジットカードについて、メリット・デメリットを紹介していきます。

ICチップありのクレジットカードの3つのメリット

ICチップありのクレジットカードの3つのメリット
  1. 偽造されにくい
  2. 磁気不良が起きない
  3. 会計時は暗証番号のみでスピーディー

メリットについては上記の3つです。では1つずつ見ていきましょう!

メリット①:ICチップありのクレジットカードは偽造されにくい

ICチップありのクレジットカードは情報量が多く、しかも情報が暗号化されてるので、スキミングされにくいのが特徴です。

hiro
スキミングにはスキマーと呼ばれる機器が使われ、スキマーをクレジットカードに近付けることでカード情報を抜き取ります。

ただ、ICチップ搭載のクレジットカードは情報量が多く、カード情報の抜き取りに時間がかかるため、スキミングされにくいということなんです。

それに対しICチップのない磁気ストライプのみのクレジットカードは情報量が少なく、簡単にスキミングされて偽造されてしまいます。

なので、いかにICチップ搭載のクレジットカードが優れているかがわかると思います。

メリット②:ICチップありのクレジットカードは磁気不良が起きない

ICチップは磁気の影響を受けませんので、ICチップありのクレジットカードは磁気不良が起きないのが特徴です。

逆にICチップがない磁気ストライプのみのクレジットカードは磁気の影響をもろに受けます。

例えば携帯電話やパソコンなどのそばにクレジットカードを置いておくと、磁気不良が起きてクレジットカードが使えなくなってしまうこともあるんです。

カードが使えなくなればお店で恥ずかしい思いをすることになりますし、カードを再発行する必要も出てきて再発行の費用や時間もかかってしまいます。

ICチップ搭載のクレジットカードは磁気不良が起きないので、磁気ストライプのみのクレジットカードのような不便さが解消されたということですね。

hiro
とは言えICチップありのクレジットカードにも磁気ストライプはついていて、万が一の場面で磁気ストライプで会計をすることもあるかもしれません。

その時のためにICチップありのクレジットカードでも磁気には注意してください。

メリット③:ICチップありのクレジットカードは暗証番号のみでスピーディー

サインレス決済に対応しているお店なら、ICカードあり・なしのどちらのカードでもサインなしの支払いになります。なので会計時の違いは特にありません。

ただ、サインレス決済に対応していないお店であれば、ICカードありのクレジットカードの方が暗証番号だけで済むのでスピーディーに会計ができます。

逆にICチップのない磁気ストライプのみのクレジットカードでは、サインが必要になるので時間がかかるものです。

レジが混んでいる時にサインが必要になると、落ち着いて会計ができないですよね…

その点でICカードありのクレジットカードはスピーディーでメリットが大きいと言えます。

ICチップありのクレジットカードの3つのデメリット

ICチップありのクレジットカードの3つのデメリット
  1. 傷や汚れが原因でカードが読み取れないこともある
  2. 暗証番号が漏洩したら補償はされない
  3. ICチップ未対応の国では支払い時にサインが必要

ICチップありのデメリットについては上記3つです。ではデメリットについても見ていきましょう!

デメリット①:傷や汚れが原因でクレジットカードが読み取れないこともある

会計の際にはICチップを読み込むわけですから、ICチップに傷や汚れがあればカードを読み込んでくれないこともあります。

なので傷や汚れに注意しながら普段からカードを使った方がいいでしょう。

もし傷がついてカードが使えなくなった場合はカードを再発行するしかありませんが、汚れであれば自分で落とすことができます。

柔らかい布などでICチップを優しく拭いて汚れを落としてみてください。

それでも汚れが落ちない場合は少量の水を布に含ませて拭いてみるといいでしょう。

くれずれもICチップに傷をつけないようにご注意を!

デメリット②:クレジットカードの暗証番号が漏洩したら補償はされない

仮にクレジットカードが盗難されたりスキミングの被害に遭ったとしても、ICチップ入りのクレジットカードなら暗証番号が必要になるので、不正利用の心配はありません。

また、サインを真似されて不正に利用されたとしても、カード裏面に名前が書いてあればカード会社から補償が受けられます。

ただ、暗証番号が漏洩してしまった場合はカード会社の補償を受けることができません。

hiro
推測されやすい番号や生年月日、車のナンバーなども補償の対象外となる可能性があるので注意が必要です。

なので暗証番号はくれぐれも他人には教えないよう注意してください。

デメリット③:ICチップ未対応の国ではクレジットカード払いはサインになる

日本ではICチップ搭載が義務化されたものの、海外では依然として磁気ストライプのみのクレジットカードしか普及していない国もあります。

例えばアフリカや南米などはICチップのクレジットカードが普及しておらず、依然として磁気ストライプのみのクレジットカードが使われています。

そのためアフリカや南米ではICチップのクレジットカードが使えず、決済がサインのみになってしまいます。

サインのみの決済ですとカードの不正利用が可能になってしまうので注意が必要です。

ICチップのクレジットカードが普及していない国に行く際は、念のため注意しておいた方がいいでしょう。

ICチップなしのクレジットカードのメリット・デメリット

次にICチップなしのクレジットカードのメリット・デメリットについても解説していきます。

ICチップなしのクレジットカードのメリット

ICチップなしのクレジットカードにはこれと言ったメリットがありません。

hiro
メリットがないかネットなどで詳しく調べたんですが、これと言ったメリットはありませんでした。

ICチップありのクレジットカードが全ての面において上回っているので、ICチップなしのクレジットカードにはメリットがないという形になりました。

ということでICチップなしのクレジットカードに残されたのはデメリットだけですが、ではどういったデメリットがあるのでしょうか?次で解説していきます。

ICチップなしのクレジットカードの3つのデメリット

ICチップなしのクレジットカードの3つのデメリット
  1. カードが偽造されやすい
  2. 磁気不良が起きやすい
  3. 会計時にサインが必要になる

ICチップなしのクレジットカードのデメリットは上記の3つです。ではこれらのデメリットについて1つずつ見ていきましょう!

デメリット①:ICチップなしのクレジットカードは偽造されやすい

ICチップありのクレジットカードと違い、ICチップなしのクレジットカードは偽造されやすいです。

というのもICチップなしのクレジットカードでは、暗号化されていないカード情報が磁気ストライプにそのまま記録されているからです。

hiro
とは言えICチップの義務化によって、各カード会社は2020年3月までにICチップの搭載を進めてきました。今お持ちのクレジットカードはICチップが搭載されてるはずです。

なのでICチップなしのクレジットカードを心配することがあるとすれば、今後ICチップに対応していない国に移住してクレジットカードを発行する場合くらいでしょうか?

まれなケースですが、ICチップに対応していない国に移住することがあれば注意してください。

デメリット②:ICチップなしのクレジットカードは磁気不良が起きやすい

磁気ストライプは磁気の影響を受けやすいです。携帯電話やパソコンのそばにクレジットカードを置いておくと、磁気不良によってカードが使えなくなることもあります。

なのでこれまでのICチップなしのクレジットカードでは、磁気不良によってカードを再発行しなければならないケースもありました。

クレカちゃん
再発行になると手数料がかかるんでしょ?
hiro
そうだね。それにカードが届くのを待たないといけないから、何かと不便だったと思うよ。

ちなみにICチップありのクレジットカードにも磁気ストライプは付いてますので、磁気不良の可能性はもちろんあります。

ただ、磁気不良が起こったとしても、基本的にはICチップで支払いをするので問題はありません。

デメリット③:ICチップなしのクレジットカードは会計時にサインが必要

サインレス決済に対応していない店の場合、ICチップなしのクレジットカードではサインが必要になります。

ICチップありのクレジットカードでは暗証番号の入力だけで済むので、支払い時のスピーディーさは劣るということですね。

サインか暗証番号というちょっとした違いですが、やはりスピーディーな方が周りの目も気にしないのでいいと思います。その点ではICチップありのクレジットカードは便利ですよね。

クレジットカードのICチップについてのその他のQ&A

ICチップの義務化に伴ってユーザーは何かすることはある?

特にすることはありません。カード会社からICチップが搭載されたカードが送られてくるので、そのカードを今まで通り使えばOKです。

ICチップ搭載のクレジットカードなら絶対にスキミングされない?

絶対にスキミングされないとは言い切れませんが、ほぼ不可能と言っていいでしょう。

ただし、先ほども言ったように、海外の一部地域では磁気ストライプのみのクレジットカードしか普及していない国もあります。

サインで決済をする場合は不正利用の可能性もあるので、十分注意してください。

クレジットカードのICチップについてのまとめ

クレジットカードのICチップについてのまとめ
  • ICチップのクレジットカードは偽造されにくい
  • ICチップのクレジットカードは磁気不良が起きない
  • 支払い時は暗証番号の入力だけなのでスピーディー

ICチップが搭載されたことでユーザー側に様々なメリットがもたらされるようになりました。

クレカちゃん
やっぱりセキュリティが強化されたのは大きいよね。
hiro
そうだね。不正利用のリスクも大幅に減少したから、今後クレジットカード利用者の増加につながればいいね。

ということでICチップ入りのクレジットカードはメリットが多いので、ぜひ積極的に使ってみてください。

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