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確定申告で所得税をクレジットカードで納付しました!…ただ注意点あり!

みいこ
毎年、個人事業主が四苦八苦する確定申告。

申告と同時に納税もするので、手続きが多くて頭がパンクしそうになっている方も多いのでは?

今回はこの確定申告した所得税を、クレジットカードで支払う方法をご紹介します。

個人事業主である私が、実際に支払いサイトからクレカで納税してみた体験をもとに、クレカ納付のメリットや注意点も大公開!

結論から言うと、とても楽で便利で驚いたのですが、いったいどのあたりをメリットに感じたのか、気になりませんか?

クレジットカードで納付を考えている方は必見の内容になっていますので、是非最後までお読みくださいね◎

確定申告で決定した所得税はクレジットカードで支払える!

確定申告で申告した所得税はクレジットカードで支払えます。

なお所得税だけでなく、国税と呼ばれる以下の税金はすべてクレジットカードで支払えます。

クレジットカードで支払える税金
  • 申告所得税及復興特別所得税
  • 消費税及地方消費税
  • 法人税
  • 法人税(連結納税)
  • 地方法人税
  • 地方法人税(連結納税)
  • 相続税
  • 贈与税
  • 源泉所得税及復興特別所得税(告知分)
  • 源泉所得税(告知分)
  • 申告所得税
  • 復興特別法人税
  • 復興特別法人税(連結納税)
  • 消費税
  • 酒税
  • たばこ税
  • たばこ税及たばこ特別税
  • 石油税
  • 石油石炭税
  • 電源開発促進税
  • 揮発油税及地方道路税
  • 揮発油税及地方揮発油税
  • 石油ガス税
  • 航空機燃料税
  • 登録免許税(告知分)
  • 自動車重量税(告知分)
  • 印紙税
  • 国際観光旅客税
  • 国際観光旅客税(告知分)

支払いは、税務署の窓口ではなく、インターネット上のシステム「国税クレジットカードお支払サイト」で行います。

このシステムはトヨタファイナンス株式会社が提供しているもので、国税の納付を委託されています。

クレカちゃん
この会社が国の代わりに、クレカでの納付を受け付けてくれてるってことね。

【実体験】確定申告した所得税をクレジットカードで支払ってみた!

それでは、個人事業主の私が、実際に2019年の所得税を、上記の「国税クレジットカードお支払いサイト」で納付してみましたので、その手順をご紹介していきますね◎

クレジットカード納付手順①:国税クレジットカードお支払いサイトにアクセスする

「国税クレジットカードお支払いサイト」にアクセスし、注意点等を確認します。この際に、クレカ納付の手数料が試算できるので納税額を入力して確認しておくとよいでしょう。

「同意」をタップして次に進みます。

クレジットカード納付手順②:個人情報と納付する税種を入力する

「氏名」「住所」「電話番号」を入力します。

さらに、今回納税する税種を選びます。今回は確定申告した所得税の納付なので「申告所得税及復興特別所得税」を選び、「本税」と「合計額」を入力して「次へ」をタップします。

クレジットカード納付手順③:クレジットカード情報を入力する

前ページで入力した内容を確認します。

クレジットカード情報を入力し、「次へ」をタップします。

クレジットカード納付手順④:入力内容を確認する

最後に、すべての入力内容を確認します。

クレジットカード納付では手数料がかかるので、合計額は手数料分が上乗せされた金額になります。

確認が済んだら「納付」をタップします。

クレジットカード納付手順⑤:納付完了

取り消しができない旨の注意メッセージが出ますので、「はい」をタップします。

完了画面が表示されます。

クレジットカードを入力する際に、メールアドレスを登録しておけば、納付確認のメッセージが届きますよ。

以上がクレジットカードを使った所得税の納付体験談でした♪

とっても簡単で拍子抜けしましたよ。

確定申告した所得税をクレジットカード納付したときの唯一のデメリット

クレカ納付のデメリット
  • 決済手数料がかかる

上記の手順でも紹介したとおり、所得税をはじめとする国税をクレジットカード納付する際には、納付額に応じて上表の手数料がかかります。

クレジットカードにはポイントの還元がありますが、場合によっては、還元されるポイントよりも、決済手数料の方が高くなってしまう場合も。

例えばポイント1.0%還元のクレジットカードで21,000円の納税をした場合、ポイントは210ポイントつきますが、決済手数料は228円ですので、18円分損したことに。

この場合は、振替納税やコンビニ納付で手数料なしで納付した方がよいかもしれません。

ただ、郵便局や税務署に納付しに行く手間を考えれば、多少手数料がはみ出したとしても問題ないかなと私は思います。

クレカちゃん
たしかに、納付場所に行くまでの交通費とか、他の納税方法の労力とかを考えると、数十円の費用で納付できるなら安い気がするわね。
みいこ
しかも、納付額によってはポイント分がプラスになるので、それならなおさらクレカで支払った方がお得ですよ。

確定申告した所得税をクレジットカード納付したときの2つのメリット

クレカ納付のメリット
  • 簡単で分かりやすくて楽
  • ポイントが貯まる

クレカ納付のメリットの一つは簡単だということ。

振替納税にしても、eTaxのインターネットバンキング納付にしても、送付書の提出や事前の登録などが必要で、手続きが面倒なものが多いですよね。

一方、クレカ納付はサイトに行って、ネットショッピングのように操作をすれば納税が完了します。

これがとってもラクチン。

今回、私も初めてクレカ納付をしてみましたが、送付依頼書を税務署に持って行って振替納税にした去年と比べて、ほんと簡単にできたなと驚きでした。

また、2つ目のメリットは、ポイントが付くので、納税額によっては得をすることもあるということ。

ただし、上述のとおり、決済の手数料がかかるので、ポイントが付いたとしても得になるかどうかは別問題です。

ご自分の持っているクレジットカードの還元率と納付額、そして、決済手数料を天秤にかけて、元が取れるかどうかを確認したうえで納付することをおすすめしますよ。

ちなみに、もし納税にクレジットカードを使うとしたら、通常のポイント還元率が1.0%以上の高還元クレカを使うことをおすすめします。

通常レベルの0.5%還元のカードだと確実に損だからです。

以下の記事では、還元率が1.0%以上の高還元クレカを紹介しています。是非参考にしてみてください。

また、1.0%以上の「マイル」が貯まるクレジットカードを使うとさらにお得で、例えばエコノミークラスで円に換算した場合、

  • 国内線:2~3円/マイル
  • 国際線:2~4円/マイル

となります。

上記の例だと、実質2.0~4.0%の還元を受けることができるので、手数料分の元は取れますし、さらに得する可能性もあるので使わない手はないですよね。

以下の記事では、マイルごとにおすすめのクレジットカードを紹介しているので、興味のある方は是非参考にしてみてください。

なお、クレカ納付にかかる手数料は、「国税クレジットカードお支払サイト」で試算できるので、確定申告後に確認してみるとよいでしょう。

みいこ
たとえ手数料が上回ったとしても、ラク重視の私は、来年もきっとクレカ納付をすると思います。
クレカちゃん
コスパ重視の人はちゃんと手数料を計算した方がいいけど、利便性重視の人なら迷わずクレカ納付でもいいかもね。

確定申告した所得税をクレジットカードで納付するのまとめ

確定申告した所得税をクレジットカードで納付するのまとめ
  • 確定申告した所得税はクレジットカードで納付できる
  • 納付額によってはポイント還元の恩恵を受けられる
  • 手数料はかかるがとにかく楽に納税できるメリットがある

クレジットカードで税金を支払うメリットは、ポイントが付くこと以外にも、とにかくラクだということが私にとっては一番の魅力でした。

納税の手続きは面倒なものが多く、それに時間を取られることが多いので、ネット上でぱぱっと納税できてしまうのは本当に便利だなと感じましたよ。

また、手数料以上のポイントをゲットしようと思ったら、還元率が1.0%以上の高還元クレジットカードを使うのが必須です♪

還元率0.5%のカードしか持っていない方は、是非以下の記事で1.0%以上のカードを検討してみてくださいね。

納税だけでなく、普段の生活でも使えばザクザクポイントが貯まっていきますよ。

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