
- 国民年金にはどんな支払い方法がありどれが一番オトクなの?
- 国民年金の支払いにおすすめのクレジットカードはどれ?
- 国民年金をクレジットカード払いする際のメリットやデメリットは?
- 国民年金をクレジットカード払いするための申請方法は?
- 国民年金はコンビニからクレジットカード払いが出来る?
そんな、国民年金とクレジットカードに関する疑問を全て解消します。
この記事の内容をしっかり読めば、国民年金の支払いで損をしてしまうことは無くなるはずですよ。
目次
国民年金の4つの支払い方法を紹介!クレジットカードでの2年前納が一番お得!
支払い方法 | 備考 | おすすめ度 |
---|---|---|
クレジットカード払い | 支払いのたびにポイントが貯まる | ![]() |
口座振替 | 割引が適用される | ![]() |
現金払い | 金融機関・郵便局・コンビニなどで支払い可能 | ![]() |
電子納付 | スマホやPCなどから納付可能 | ![]() |
国民年金には以上の4つの支払い方法がありますが、一番お得なのはクレジットカードでの2年前納です。
国民年金を前納でまとめて支払うと割引が適用されるので、毎月支払いをするよりも納付額が少なくなります。
2年前納・1年前納・半年前納という3つの前納方法がありますが、割引額が一番大きい2年前納が一番お得!
口座振替・現金払い・電子納付を選んでしまうとポイントがもらえませんが、クレジットカードを使用して国民年金の支払いをすればポイントが還元されるのです。
前納するだけの貯金が無い場合やクレジットカードの限度額が足りない場合もあるかも知れませんが、そのような場合は毎月の支払いにクレジットカードを登録して、少しでも多くポイントを貯めましょう。
国民年金を前納するにせよ、毎月支払いをするにせよ、どちらにしてもクレジットカードを利用した方がお得なのです。
次の章では国民年金の支払に適したクレジットカードを紹介するので、効率よくポイントを貯めたい人はしっかり確認しておきましょう!
ただ、国民年金のクレジットカード払いにはメリットだけじゃなくデメリットや注意点もあるので、おすすめのカードを紹介した後にはそれらを解説していくよ。
国民年金の支払いにおすすめのクレジットカードTOP3を厳選紹介!
カード名 | ポイント還元率 | お得になる使い方 |
---|---|---|
楽天カード | 1.0%~4.0% | 楽天関係のサービスでの利用 |
JCB CARD W | 1.0~5.0% | アマゾン、スターバックス、セブンイレブンなどでの買い物 |
オリコカード THE POINT | 1.0%~2.0% | アマゾン、楽天、Yahooショッピングでの買い物など |
国民年金の支払いにおすすめのクレジットカード3枚を厳選して、一覧でまとめました。
いずれも年会費は無料ですし、国民年金の支払い以外でも多くのメリットが得られるので、作っておいて損をすることは無いでしょう!
各クレジットカードの特徴などを、それぞれ詳しく紹介していきますね。
それぞれの特徴を詳しく解説していくね!
国民年金の支払いにおすすめのクレジットカード①:『楽天カード』
ポイント還元率 | 年会費 | お得になる使い方 |
---|---|---|
1.0%~4.0% | 無料 | 楽天関係のサービスでの利用 |
付与ポイント | ポイントの使いやすさ | ブランド名 |
楽天ポイント | ![]() |
VISA、MasterCard、JCB、AMEX |
申し込み資格 | 発行期間 | 総合評価 |
18歳以上 | 10日程度 | ![]() |
『楽天カード』は、楽天関係のサービスを利用することが多い人には非常におすすめのクレジットカードです。
年会費無料で利用できる上にポイント還元率が高く、貯まったポイントも活用しやすいので非常におすすめ!
楽天カードで国民年金を支払えば、貯まった楽天ポイントを使って、楽天市場での買い物や楽天トラベルなどがお得に利用できますよ。
国民年金の支払いにおすすめのクレジットカード②:『JCB CARD W』
ポイント還元率 | 年会費 | お得になる使い方 |
---|---|---|
1.0~5.0% | 無料 | アマゾン、スターバックス、セブンイレブンなどでの買い物 |
付与ポイント | ポイントの使いやすさ | ブランド名 |
Oki Dokiポイント | ![]() |
JCB |
申し込み資格 | 発行期間 | 総合評価 |
18歳以上~39歳以下 | 1週間程度 | ![]() |
『JCB CARD W』はポイント還元率が高い優秀なクレジットカードです。
『JCB CARD W』には39歳以上は申込みをすることが出来ないというデメリットはありますが、ポイントの貯まりやすさやポイントの使いやすさを考えると非常におすすめ!
『JCB CARD W』ならスターバックス、セブンイレブン、アマゾンなどでの利用でさらにポイントがお得になるので、国民年金の支払い以外でも大活躍してくれることでしょう。
国民年金の支払いにおすすめのクレジットカード③:『オリコカード THE POINT』
ポイント還元率 | 年会費 | お得になる使い方 |
---|---|---|
1.0%~2.0% | 無料 | アマゾン、楽天、Yahooショッピングでの買い物など |
付与ポイント | ポイントの使いやすさ | ブランド名 |
オリコポイント | ![]() |
VISA、MasterCard、JCB |
申し込み資格 | 発行期間 | 総合評価 |
18歳以上 | 10日程度 | ![]() |
『オリコカード THE POINT』はポイント還元率の高さが魅力のクレジットカードです。
入会後6ヶ月間はポイント還元率が2倍になるので、国民年金の2年前納のタイミングと合わせてカードを作成すれば非常にお得!
オリコモール経由で買い物をすることで楽天・アマゾン・ヤフーショッピングでの買い物での還元率もアップします。
ポイントの使い勝手も良いので、貯まったポイントを無駄にしてしまうことも無いはずですよ!
国民年金のクレジットカード払いには以下の5つのデメリットや注意点が…
続いて、国民年金のクレジットカード払いのメリットやデメリットについてお伝えしていきます
まずはデメリットや注意点を紹介していきますので、国民年金をクレジットカード払いする前にしっかり確認しておきましょう!
国民年金のクレジットカード払いでのデメリット&注意点①:追納には使えない
支払い方法 | 前納 | 継続納付 | 追納 |
---|---|---|---|
クレジットカード | ![]() |
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口座振替 | ![]() |
![]() |
![]() |
納付書 | ![]() |
![]() |
![]() |
電子納付 | ![]() |
![]() |
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国民年金は4種類の支払い方法に対応していますが、クレジットカードと口座振替は追納には利用することが出来ません。
追納とは、国民年金保険料の免除などを受けていた人が、後から追加で保険料を納付する制度のことです。
追加で保険料を支払うことで、将来受け取ることが出来る年金受給額を増加させることが出来ますが、追納の際にはクレジットカードは使用出来ないのです。
国民年金をクレジットカード支払い出来るのは前納と継続納付(月払い)だけなので、注意しておきましょう。
国民年金のクレジットカード払いでのデメリット&注意点②:事前に申請の手続きが必要
支払い方法 | 申請手続き |
---|---|
クレジットカード払い | 必要 |
口座振替 | 必要 |
現金払い | 不要 |
電子納付 | 不要 |
国民年金をクレジットカード払いするためには、事前に申請手続きが必要になります。
手続完了まで1ヶ月程度の時間がかかるので、余裕を持って申請手続きを行うようにしましょう。
国民年金を前納する場合は特に注意が必要で、2年前納、1年前納、半年前納(4月~9月)のいずれの場合でもその年の2月末日が申し込み期限となっています。
10月~翌年3月までを半年前納する場合にはその年の8月31日が申し込み期限ですが、どちらにせよ早めに申請手続きをしておいたほうが良いでしょう。
手続きそのものはそれほど難しいものではありませんので、この記事の後半の章で後ほど詳しく解説しますね。
国民年金のクレジットカード払いでのデメリット&注意点③:一括払いにしか対応してない
クレジットカードの利用方法 | 一括払い | 分割払い | リボ払い |
---|---|---|---|
国民年金の支払い | ![]() |
![]() |
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通常の利用 | ![]() |
![]() |
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クレジットカードを前納する場合、まとまった金額を支払うことになるので、分割払いやリボ払いを利用したいと思う人もいるかも知れません。
しかし、国民年金のクレジットカード払いは、一括払いにしか対応していません。
通常の買い物のように、分割払いやリボ払いを利用することは出来ないのです。
分割払いやリボ払いを利用することが多い人は、くれぐれも注意しておきましょう。
国民年金のクレジットカード払いでのデメリット&注意点④:情報変更の際には手続きが必要
- 結婚などによりクレジットカードの名義が変わる場合
- 引っ越しなどによりクレジットカードへの登録住所が変わる場合
- 紛失や盗難等でクレジットカード番号が変更になった場合
以上のような場合には、支払い用のクレジットカードを変更するための手続きが必要になります。
手続き完了までには時間がかかるので、手続き期間中はクレジットカードで国民年金を支払うことが出来ません。
クレジットカードの有効期限が切れた場合には手続きは不要ですが、上記のような場合には変更手続きが必要であることを覚えておきましょう。
国民年金のクレジットカード払いでのデメリット&注意点⑤:利用可能枠の確保が必要
納付方法 | 金額 |
---|---|
継続納付 | 16,410円 |
6ヶ月前納 | 97,660円 |
1年前納 | 193,420円 |
2年前納 | 380,880円 |
国民年金をクレジットカード払いする場合、利用可能枠を確保する必要があります。
月払いであればそれほど気にする必要は無いかも知れませんが、1年前納の場合は約19万円、2年前納の場合は約38万円の利用可能枠が必要になります。
クレジットカードの利用限度額を超えてしまった場合、当然の事ながら国民年金をクレジットカード払いすることは出来ません。
また、国民年金をクレジットカードで支払いが出来たとしても、利用可能枠が圧迫され、他の支払いでクレジットカードが使えなくなる可能性が…。
買い物などであればさほど気にする必要は無いと思いますが、公共料金の支払いなどにクレジットカードを使っている場合、支払いが滞るとかなり面倒なことになってしまいます。
国民年金のクレジットカード払いで日々の生活が圧迫されそうな場合には、国民年金の支払い用に新しいカードを作るのも一つの手だと思いますよ。
でも、国民年金のクレジットカード払いには以下の7つのメリットがあります!
続いて、国民年金をクレジットカード払いするメリットについて紹介していきます。
国民年金のクレジットカード払いには以上のような7つのメリットがあるので、この章の内容をしっかりと確認して、国民年金の支払い方法を選びましょう!
国民年金をクレジットカード払いするメリット①:ポイントが貯まる
支払い方法 | ポイント還元 |
---|---|
クレジットカード払い | あり |
口座振替 | なし |
現金払い | なし |
電子納付 | なし |
国民年金をクレジットカードする最大のメリットは、なんと言ってもポイントが貯まること!
口座振替・現金払い・電子納付ではポイントを貯めることが出来ないので、国民年金の支払いでポイントを貯めたいならクレジットカードを使うしかありません。
例えば、国民年金を2年前納した場合、支払金額は約38万円となります。
ポイント還元率1%のクレジットカードを使った場合、2年で約3,800ポイントが付与されることになります。
これを10年間続けた場合には約1万9,000ポイント、20年間続けた場合には約3万8,000ポイントが貯まるのです。
1ポイント1円と計算すると、20年で約4万円もの違いになるのです。
これだけ大きな違いになるとしたら、国民年金のクレジットカード払いを活用しない手はありませんよね!
国民年金をクレジットカード払いするメリット②:前納による割引が適用される
期間 | クレジットカード払い | 口座振替 | 現金払い |
---|---|---|---|
6ヶ月前納(割引額) | 97,660円(800円) | 97,340円(1,120円) | 97,660円(800円) |
1年前納(割引額) | 193,420円(3,500円) | 192,790円(4,130円) | 193,420円(3,500円) |
2年前納(割引額) | 380,880円(14,520円) | 379,640円(15,760円) | 380,880円(14,520円) |
国民年金を前納した場合の納付金額と割引額を一覧でまとめました。
国民年金は、クレジットカード・口座振替・現金払いによる3つの方法で前納することが出来ます。
割引額だけで考えると、クレジットカードや現金払いよりも口座振替の方がお得なのですが、ポイント還元を考えるとクレジットカードが一番お得です。
こちらの項目は前納をすることで得られるメリットにはなりますが、クレジットカードで国民年金を前納するのが一番お得だと言うことはしっかり抑えておきましょう。
国民年金をクレジットカード払いするメリット③:自宅から簡単に支払い出来る
支払い方法 | 自宅からの支払い |
---|---|
クレジットカード払い | OK |
口座振替 | OK |
電子納付 | OK |
現金払い | NG |
クレジットカードを使えば、自宅から簡単に国民年金を納付することが出来ます。
コンビニや郵便局などに行かなくても良いので、レジや窓口で待たされるような心配もありません。
口座振替や電子納付で国民年金を支払う場合も同様ですが、クレジットカード決済の一つのメリットして覚えておきましょう。
国民年金をクレジットカード払いするメリット④:支払い猶予を伸ばすことが出来る
支払い方法 | 請求日 |
---|---|
クレジットカード払い | クレジットカードの引き落とし日 |
口座振替 | 翌月末日 |
現金払い | 翌月末日 |
電子納付 | 翌月末日 |
他の買い物と同様に、国民年金をクレジットカードで決済した際には、実際の支払日はクレカの引き落とし日となります。
例えば、国民年金を2年前納したいけどギリギリ手持ちが足りない…でも数日後の給料日まで待てば支払い可能だという場合、クレジットカードの利用がピッタリなのです。
納付書の使用期限は翌月末日、口座振替の引き落とし日も翌月末日なので、、請求日を一番後送りに出来る決済方法はクレジットカード払いなのです。
もちろん、請求された金額はしっかりと支払う必要がありますが、少しでも国民年金の請求日を遅らせたい場合には、クレジットカードでの支払いが役立つことでしょう。
国民年金をクレジットカード払いするメリット⑤:他の支払いとまとめて管理出来る
国民年金をクレジットカードで支払うことで、他の支払いとまとめて管理できるというメリットがあります。
例えば、携帯料金や電気料金などの公共料金を一つのクレジットカードでまとめて支払っている場合、同じクレカで国民年金も決済すれば非常に管理しやすくなるでしょう。
家計簿などで出費を管理する際に、明細書や納品書が複数あると面倒ですからね…。
支払いをしっかりと管理したい人は、国民年金をクレジットカードで支払うようにしましょう。
国民年金をクレジットカード払いするメリット⑥:配偶者の国民年金もまとめて支払うことが出来る
夫婦がそれぞれ国民年金を支払っている場合、各々に届いた納付書で支払いを行う必要があります。
支払いに行くのも面倒ですし、家計の管理も手間になってしまいますよね…。
しかし、クレジットカード払いなら、夫婦の納付をまとめて決済できるように登録することが出来ます。
夫婦で会社を経営している場合や自営業を営んでいる場合などは、クレジットカードを利用して国民年金を支払うのがおすすめなのです。
国民年金をクレジットカード払いするメリット⑦:払い忘れを防ぐことが出来る
納付書でクレジットカードを納めている場合、ついつい支払いを後回しにしてしまうことがあるでしょう。
また、支払いはいつまで完了しているのかを管理するのは意外と面倒ですし、払い忘れがあると年金事務所から督促状が届いてしまう可能性も…。
国民年金をクレジットカード払いで決済していれば、管理が楽ですし、払い忘れの心配もありません。
管理の簡潔化や払い忘れの防止目的であれば口座振替でも良いのですが、ポイントが貯まることを考えるとクレジットカードが一番おすすめですよ!
郵送・電子申請も可!国民年金のクレジットカード支払い手続きを3ステップで解説!
この章では、国民年金のクレジットカード支払い手続きについて解説します。
以上の流れで申出書を提出することで、国民年金のクレジットカード支払い申請をすることが出来ます。
それぞれのステップについて一つ一つ解説していきますね!
なお、電子申請の場合は必要事項をネット上で記載すれば良いので、ダウンロードや提出の手間はかかりません。
国民年金のクレジットカード支払い手続きを電子申請で行う場合には、日本年金機構公式サイトから手続きを行いましょう。
国民年金のクレジットカード支払い手続きステップ①:申出書をダウンロードする
まずは日本年金機構の公式サイトから「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書」をダウンロードしましょう。
わざわざ年金事務所に申出書を取りに行く必要はありませんので、その点はご安心下さい。
PDFのダウンロードページには記入例が記載されているので、申出書の書き方で迷うことは無いはずですよ。
国民年金のクレジットカード支払い手続きステップ②:印刷した申出書に必要事項を記載する
- 個人番号(または基礎年金番号)
- 生年月日
- 被保険者氏名
- 電話番号種別
- 電話番号
- 住所
- クレジットカード番号
- クレジットカード有効期限
- 納付方法
- クレジットカード名義人氏名
- クレジットカード名義人署名
- 納付方法
- クレジットカード会社の種類
以上の内容を申出書に記載します。
被保険者とクレジットカードの名義が異なる場合は、名義人の氏名・被保険者との続柄・電話番号もそれぞれ記載するようにして下さい。
申出書をスムーズに記載するために、年金手帳や利用予定のクレジットカードを手元に用意しておきましょう。
国民年金のクレジットカード支払い手続きステップ③:申出書を提出する
最後に、必要事項を記載した申出書を年金事務所に提出しましょう。
直接年金事務所の窓口に提出しても、郵送で提出をしてもOKです。
以上の3ステップで、国民年金のクレジットカード支払い手続きは完了です。
手続きには1ヶ月ほどの時間がかかるので、余裕を持って申請手続きを行うようにしましょう。
国民年金はコンビニでもクレジットカード払いをすることが出来ますが…
この記事では、国民年金をクレジットカードで前納する方法について紹介しました。
毎月国民年金を支払う場合や追納をする場合、基本的にはクレジットカードでの支払いは出来ません。
ただし、一部のコンビニでは、クレジットカードを使って国民年金を支払うことが出来ます。
その場合、前納による割引は受けられませんし、クレジットカードのポイント還元率もそれほど期待出来ません。
そのため、この記事で紹介した内容よりも割引額は少なくなってしまいます。
とは言え、クレジットカードの利用枠が足りない場合や前納で一括払いをするのが資金的に難しい場合、コンビニでの国民年金クレジットカード決済を検討する価値はあるでしょう。
コンビニで国民年金をクレジットカード決済する方法については別の記事で解説しているので、前納以外の納付方法を考えている場合は参考にしてみて下さいね。
なお、こちらの記事では『自動車税や公共料金』という表記になっていますが、税金・公共料金・国民年金は同じ方法で決済をすることが出来るので、その点はご安心下さい。
まとめ
- 国民年金はクレジットカードで前納するのが一番お得です!
- 国民年金の支払いには楽天カードなどの使いやすくて還元率が高いカードを!
- 国民年金の追納にはクレジットカードは使えません…
- 国民年金をクレジットカード払いするためには事前に申請が必要です。
- 国民年金のクレジットカード払いには支払い猶予の確保や管理の簡略化などのメリットが!
以上のような内容をお届けしました。
国民年金の支払いにはクレジットカードが一番お得だと理解できましたか?
国民年金の支払いに適したクレジットカードを持っていない場合には、この記事で紹介したカードを作っておきましょう!