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補償は本当に十分?クレジットカードの海外旅行保険の疑問を徹底解説!

hiro
クレジットカードの中には海外旅行保険が付いているカードもたくさんありますが、こういった疑問ってないでしょうか?

  • クレジットカードの保険だけで本当に十分なの?
  • やっぱり普通の旅行保険もあった方がいいんじゃ?

海外旅行中に万が一のことがあったら困るので、いろいろと心配になる部分はありますよね。

なので今回の記事では、これまでに10枚以上のクレジットカードを作ってきた私が、クレジットカードの海外旅行保険について解説していきます。

  • どれくらいの補償が受けられるのか?
  • クレジットカードの海外旅行保険だけで十分なのか?

こういった疑問が解消しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

目次

クレジットカードに付帯する海外旅行保険の4つのメリット

まず最初にクレジットカードに付帯する海外旅行保険にはどういったメリットがあるのか?ということで、以下にまとめてみました。

海外旅行保険付きクレジットカードのメリット
  1. カードを持っている限り何度でも保険が使える
  2. 家族特約で保険が使えるカードもある
  3. 保険が自動付帯のカードなら手続きが不要
  4. 複数枚のカードの補償額を合算できる

こんな感じで実はたくさんのメリットがあるんです!

ではこれらのメリットについてもう少し詳しく見ていきますね。

クレジットカードを持っている限り何度でも海外旅行保険が使える

一般的な旅行保険の場合、旅行ごとに保険を契約してお金を払わなければなりません。

ですが、クレジットカード付帯の保険は違います。カードを持っている限りは何度でも保険を使えるんです。

たいていのカードでは一回の海外旅行で保険が適用される期間が約3ヶ月と決まっていますが、一度帰国すれば日数がリセットされ、再び海外旅行保険を使うことができます。

カードを持っている限り何度でも保険を使えるのが、1つ目のメリットです。

家族特約で海外旅行保険が使えるクレジットカードもある

家族特約とは自分以外の家族にも保険が適用される特典のことです。本会員のカード一枚で家族の分の保険もカバーできます。

もちろん家族特約が付くカードは限られますが、家族特約が付くカードがあれば小さなお子さんがいる方にはありがたいですよね。

クレカちゃん
そっか。18歳未満の子供は家族カードが作れないから、そういう時に家族特約が役立つんだね。
hiro
そういうこと。あと実は本会員以外の家族だけで海外旅行に行く場合でも、家族特約は適用されるんだよ。

なので例えば、次のような場合に家族特約は役立つでしょう。

  • 自分以外の家族だけで海外旅行に行く場合
  • 子供が海外に短期留学に行く場合

もちろん家族カードを持っていた方が本人確認もスムーズなので、海外で診療を受ける際は便利です。

ですが、家族特約が便利なことに変わりはありません。

海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードなら手続きが不要

クレジットカードの海外旅行保険には

  • 自動付帯
  • 利用付帯

この2つのタイプがあります。

このうち海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードなら、特に手続きは必要ありません。カードを持っているだけで保険が自動で適用されます。

通常の保険会社の保険なら手続きが必要になるので、クレジットカード付帯の保険はこの点で便利ですよね。

hiro
ちなみに利用付帯のクレジットカードの場合は、旅行時の交通費をクレジットカードで支払うことが、保険適用の条件となります。

利用付帯の場合はこういった条件もありますが、それでも交通費を支払うだけで条件クリアなので、通常の保険会社の保険に比べたら手間も少ないと思います。

複数枚のクレジットカードの海外旅行保険を合算できる

実はクレジットカードの海外旅行保険は補償額を合算できるんです。

複数枚のクレジットカードを組み合わせることで、補償額をいくらでも増やすことができるんですよ!例えばこんな感じです。

エポスカード 楽天カード 合計
死亡後遺障害 500万円 2,000万円 2,000万円(※)
傷害治療 200万円 200万円 400万円
疾病治療 270万円 200万円 470万円
携行品損害 20万円 20万円 40万円
賠償責任 2,000万円 2,000万円 4,000万円
救援者費用 100万円 200万円 300万円
※死亡後遺障害のみ合算されません。死亡後遺障害については、各カードのうち大きい方の補償額が適用されます。
クレカちゃん
無料のクレジットカードをたくさん持てば、十分な補償額になりそうだね♪
hiro
海外旅行保険が付く無料のクレジットカードはたくさんあるから、組み合わせれば可能だね。

といった感じで、ここまでクレジットカードに付帯する海外旅行保険のメリットを解説しました。

では逆にデメリットはないのでしょうか?次で解説していきたいと思います。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険の2つのデメリット

先にメリットを紹介したので、気になるデメリットについても紹介していきます。

海外旅行保険付きクレジットカードのデメリット
  1. 保険会社の海外旅行保険に比べて補償項目が少ない
  2. 1枚のクレジットカードだけでは海外旅行保険の補償内容が不十分なケースも

では1つずつ見ていきます。

保険会社と比べてクレジットカードの海外旅行保険は補償項目が少ない

AIG海外旅行保険 三井住友VISAゴールドカード
保険料/年会費 10,770円 10,800円
保険期間 5日間 90日間
死亡・後遺障害 1,000万円 5,000万円
傷害治療 無制限 300万円
疾病治療 無制限 300万円
携行品損害 60万円 50万円
賠償責任 1億円 5,000万円
救援者費用 無制限 500万円
疾病死亡 500万円
緊急歯科治療費用 10万円
旅行事故緊急費用 5万円

一例としてAIG損保の海外旅行保険と三井住友VISAゴールドカードの海外旅行保険の内容を比較してみました。

三井住友VISAゴールドカードの海外旅行保険では、「疾病死亡」「緊急歯科治療費用」「旅行事故緊急費用」の3つの補償がないのがわかると思います。

ただ、正直なところ、これらの補償は必要性が低いです。その理由がこちら。

  • 疾病死亡 … 病気の状態で海外旅行に行くのが非現実的。
  • 緊急歯科治療費用 … 治療が必要なくらい歯が痛いなら旅行に行くべきではない。
  • 旅行事故緊急費用 … 適用条件が厳しい割に補償額が少ない。

これらの理由を考えると、クレジットカードの海外旅行保険でも十分な補償ではないでしょうか?

保険会社の保険のようにあれこれと不要なオプションを付けるよりも、クレジットカードの海外旅行保険の方がスマートかもしれませんね。

1枚のクレジットカードだけでは海外旅行保険の補償内容が不十分なケースも

先ほど保険会社とクレジットカードで保険内容を比較しましたが、保険会社に比べるとやはりクレジットカードの海外旅行保険は補償額が少ないです。

そして、1枚のクレジットカードだけでは補償内容が不十分なケースも存在します。

ただ、そんな時に役立つのが、先ほども紹介した複数枚のクレジットカードを組み合わせて海外旅行保険の補償額を合算する方法です。

複数枚のクレジットカードを組み合わせることで、海外旅行で万が一の時にでも十分な補償を受けられるようになります。

では具体的にいくらぐらいの補償額があれば、海外旅行では十分なんでしょうか?次で詳しく解説していきます。

クレジットカードの海外旅行保険の各項目を解説!絶対に外せない項目は?

ではここからはクレジットカードに付帯する海外旅行保険の各項目について解説していきます。

補償項目 内容
死亡後遺障害 事故でケガをしたり死亡した場合に保険金がもらえる。
傷害治療 ケガの治療にかかった診療費や入院費などがもらえる。
疾病治療 病気の治療にかかった診療費や入院費などがもらえる。
携行品損害 持ち物の盗難や破損があった場合に保険金がもらえる。
賠償責任 他人から賠償責任を請求された場合に保険金がもらえる。
救援者費用 行方不明時の捜索、事故時の救助や搬送などにかかった費用を補償。また、その際に親族が現地に駆けつけた場合は、かかった費用も補償。

これらの項目の中で特に外せないのが、傷害治療と疾病治療の2つです。

というのも傷害治療と疾病治療の2つは利用する可能性が一番高く、なおかつ海外では治療費が高額になるから。

あとは携行品損害もきちんと補償されている方がいいでしょう。やはり海外では手荷物の盗難が心配だと思うので…

では特に重要な傷害治療と疾病治療について、もう少し詳しく見ていきましょう。

海外では最低いくらぐらいの医療費が必要か?

クレカちゃん
クレジットカードでいくらぐらい補償されれば海外旅行は安心なの?
hiro
国によって医療費は違ってくるから、クレジットカードの保険でどれくらい補償されれば安心かは、その国々で変わってくるよ。

ということで、以下に各地域ごとの最低限必要な医療費の目安をまとめてみました。

地域 最低限必要な医療費
アジア 中国 500万円
韓国 500万円
台湾 300万円
香港 400万円
シンガポール 500万円
タイ 300万円
フィリピン 300万円
インドネシア 500万円
ヨーロッパ イギリス 500万円
フランス 500万円
オランダ 600万円
スイス 600万円
オセアニア ニュージーランド 500万円
オーストラリア 500万円
アメリカ アメリカ 800万円
カナダ 500万円
ハワイ 800万円

これらはあくまで重篤な場合の治療費で、実際はもっと少ない治療費になるケースが多いです。

ただ、万が一のケースもあり得るので、やはり最低限の海外旅行保険は用意しておきたいところです。

ですが、一枚のクレジットカードでは、先ほどの表のような高額な医療費はまかなえません。

だからクレジットカードを複数枚持って補償額を合算させるのがおすすめということなんです。

ではクレジットカードを何枚持てば安心か?ということで、次で紹介していきます。

海外旅行保険付きクレジットカードは各地域で何枚必要?

備えておきたい医療費の目安と必要なクレジットカードの枚数を地域ごとにまとめてみました。

地域 最低限必要な医療費 必要なカード枚数
アジア 300~500万円 2~3枚
ヨーロッパ 400~600万円 2~3枚
ニュージーランド、オーストラリア 500万円 3枚
アメリカ州(アメリカを除く) 500~600万円 3枚
アメリカ(ハワイ含む) 800万円 4枚

ここでは年会費無料のクレジットカードで必要な枚数を計算してみました。

年会費無料のクレジットカードでは、傷害治療費と疾病治療費が200万円というカードが多くあります。なのでその補償額を基準に必要なカード枚数を計算してみました。

クレカちゃん
アメリカは医療費が高いから、カード枚数も多くなっちゃうね…
hiro
そうだね。だからアメリカではカードを何枚も作るよりも、保険会社の保険に入った方がいいかもしれない。

では具体的に必要なカード枚数の目安がわかったところで、今度は

「どのカードがおすすめなの?」

と思うかもしれません。

なので次からは、海外旅行保険付きクレジットカードの選び方とおすすめのクレジットカードを紹介していきます。

海外旅行保険付きクレジットカードを選ぶ際の3つのポイント

海外旅行保険付きクレジットカードは種類がたくさんあるので、目的別に分類するとかなり細かくなってしまいます。

なので、ここでは一番オーソドックスな選び方でクレジットカードを選んでみます。

もし目的別に細かくカードを選んでみたいのでしたら、こちらの記事を参考にしてみてください。

では一番オーソドックスなカードの選び方ということで、以下の3つのポイントに沿ってカードを選んでいきます。

  1. 年会費無料のカードを選ぶ
  2. できるだけ海外旅行保険が自動付帯のカードを選ぶ
  3. キャッシュレス診療が可能なカードを選ぶ

それぞれのポイントについて簡単に解説していきます。

年会費無料のクレジットカードを選ぶ

クレジットカードを複数枚持つとなると、やはり気になるのが年会費。年会費有料のカードを複数枚持つと、それだけで負担が大きくなってしまいます。

なので、できるだけ年会費無料のクレジットカードを複数枚持った方がいいでしょう。

年会費無料のクレジットカードでも、海外旅行保険の内容がしっかりしているカードも多いです。そういったカードを選ぶようにしましょう。

できるだけ海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードを選ぶ

海外旅行保険が自動付帯のカードであれば、特に手続きをしなくても保険が適用されます。

それに対して利用付帯のカードの場合は、交通費をカードで支払うことが保険適用の条件となっています。

そう考えるとやはり自動付帯のカードの方が便利なので、できるだけ自動付帯のカードを選ぶようにしましょう。

キャッシュレス診療が可能なクレジットカードを選ぶ

キャッシュレス診療とは、現地で医療費の支払いをしないで済むサービスのことです。医療費は保険会社が払ってくれます。

このキャッシュレス診療に対応していないカードだと、自分で医療費を立て替え、帰国後に保険金を請求しなければなりません。※キャッシュレス診療対応のカードでも帰国後に簡単な書類提出は必要。

キャッシュレス診療が可能なクレジットカードを選ぶことで、面倒な手続きも減りますし、安心感も違ってきます。

ということで、3つ目のポイントとしてキャッシュレス診療が可能なクレジットカードを選ぶようにしましょう。

海外旅行保険付きで年会費無料のおすすめクレジットカードを徹底比較!

ではここからは海外旅行保険付きのおすすめのクレジットカードを紹介していきます。

カードを選ぶポイントとしては「年会費無料」「海外旅行保険が自動付帯」「キャッシュレス診療が可能」この3つでした。

実はこの3つの条件を満たすカードは20枚以上も存在します。※条件付き年会費無料のカード含む。

ここではそれらのカードの中でも特におすすめのカードを厳選して紹介していきます!

ちなみに海外では複数の国際ブランドがあった方がいいので、国際ブランドもチェックしながらカードを選んでみてください。

ではおすすめのクレジットカードを紹介していきます。

【おすすめ度順】年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のクレジットカード3選

1.エポスカード【海外旅行保険付きの無料クレジットカードで最もおすすめ】

項目 内容
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド VISA
海外旅行保険(自動付帯) 死亡後遺障害 500万円
傷害治療 200万円
疾病治療 270万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 100万円
カードについての解説

まずおすすめしたいのがエポスカード。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードの中では、最高峰の補償額となっています。傷害治療費が200万円、疾病治療費が270万円と充実の補償内容です。VISAブランドなので海外でも使い勝手が良く、エポスカードと他の国際ブランドのカードを組み合わせれば、海外旅行を強力にサポートしてくれるでしょう。また、即日発行にも対応していて、エポスカードセンターのある地域の方なら、その日のうちにカードが受け取れますよ!審査にも比較的通りやすく、海外旅行用に持つのにおすすめの一枚です。

2.レックスカード【海外旅行保険付きで1.25%の高ポイント還元率】

項目 内容
年会費 無料
ポイント還元率 1.25%
国際ブランド VISA、MasterCard
海外旅行保険(自動付帯) 死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療 200万円
疾病治療 200万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円
カードについての解説

レックスカードも海外旅行保険が充実しています。保険は自動付帯で、傷害治療費と疾病治療費がともに200万円と、しっかり補償してくれます。国際ブランドはVISAとMasterCardが選べるので、1枚目はVISAのエポスカード、2枚目はMasterCardのレックスカードといった感じで作ってみてもいいかもしれません。ちなみにポイント還元率も重視したいならレックスカードは特におすすめです。無料のクレジットカードでありながら、ポイント還元率はなんと1.25%!海外と国内の両方で使い勝手のいいカードと言えます。

3.横浜インビテーションカード【海外旅行保険付きの隠れた名カード】

項目 内容
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド MasterCard
海外旅行保険(自動付帯) 死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療 200万円
疾病治療 200万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円
カードについての解説

エポスカードやレックスカードに比べると知名度は低いかもしれませんが、横浜インビテーションカードも海外旅行保険が非常に優れたカードです。年会費無料でありながら海外旅行保険が自動付帯。傷害治療費と疾病治療費がともに200万円と、しっかり補償してくれます。ちなみに横浜インビテーションカードではJ’sコンシェルというサービスが付帯。J’sコンシェルでは全国17万以上の提携施設で優待が受けられます。ただ、J’sコンシェルの利用頻度は少ないかもしれませんので、その場合は海外旅行保険用にカードを持っておくだけでもOKです。

【特別枠】セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード【25歳以下限定のおすすめカード】

項目 内容
年会費 25歳までは無料。26歳以上は初年度無料、2年目以降3,000円(税抜)
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド AMEX
海外旅行保険(自動付帯) 死亡後遺障害 3,000万円
傷害治療 300万円
疾病治療 300万円
携行品損害 30万円
賠償責任 3,000万円
救援者費用 200万円
カードについての解説

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは25歳までという条件付きで年会費が無料になります。なので特別枠で紹介させていただきました。年会費無料のカードの中では最高峰の海外旅行保険の補償額なので、25歳以下の方には非常におすすめのカードです。傷害治療費と疾病治療費はともに300万円で、かなり強力な補償内容となっています。国際ブランドはAMEXなので使い勝手はやや劣りますが、海外旅行保険の目的だけに持っておいても損はないでしょう。もちろん26歳以上の人が申し込んでもOK。年会費3,000円(税抜)でこの補償内容なら、持つ価値は十分あります。

【おすすめ度順】年会費無料で海外旅行保険が利用付帯のクレジットカード3選

海外旅行保険はできれば自動付帯の方がいいんですが、ポイント還元率などのカード特典も含めて、ここから紹介する利用付帯のカードを選ぶのもありです。

また、海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードと利用付帯のクレジットカードを併用することで、保険の適用期間を長くしてしまう裏技が可能になります。※一部のカードでのみ可能な裏技です。

詳しくはこの記事後半のこちらで解説しています。

使い方によっては利用付帯のカードも利便性が高いので、おすすめのカードを見ていきましょう!

1.楽天カード【海外旅行保険が利用付帯のクレジットカードの中でも高い補償額】

項目 内容
年会費 無料
ポイント還元率 1%
国際ブランド VISA、JCB、MasterCard、AMEX
海外旅行保険(利用付帯) 死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療 200万円
疾病治療 200万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円
カードについての解説

海外旅行保険が利用付帯のカードの中では、楽天カードはバランスが非常に取れてておすすめです。他の利用付帯のカードと比べても、海外旅行保険は高い補償額となっていますし、海外旅行保険以外も充実しています。年会費無料でポイント還元率1%。国際ブランドも4種類から選べるので使い勝手はいいです。ただし、楽天カードの場合は、海外旅行保険を適用させるために、日本を出発する前に交通費を楽天カードで支払う必要があります。この点だけは注意してください。

2.リクルートカード【海外旅行保険が利用付帯で1.2%の高ポイント還元率】

項目 内容
年会費 無料
ポイント還元率 1.2%
国際ブランド VISA、JCB、MasterCard
海外旅行保険(利用付帯) 死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療 100万円
疾病治療 100万円
携行品損害
賠償責任 2,000万円
救援者費用 100万円
カードについての解説

リクルートカードの海外旅行保険は携行品損害が付きません。その点だけは残念なんですが、トータルで見れば利用付帯のカードとしては非常におすすめです。特におすすめなのが、海外旅行中の交通費の支払いでも保険が適用されるということ。なので自動付帯のカードと組み合わせて、海外旅行保険を180日間有効にすることもできます。海外の長期滞在用にリクルートカードを作ってもいいかもしれませんね。1.2%の高ポイント還元率でポイントも貯まりやすいですよ♪

3.VIASOカード【海外旅行保険が万遍なく補償されるカード】

項目 内容
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド MasterCard
海外旅行保険(利用付帯) 死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療 100万円
疾病治療 100万円
携行品損害 100万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 100万円
カードについての解説

楽天カードやリクルートカードに比べると、VIASOカードはこれといった特徴がないかもしれません。ただ、万遍なく海外旅行保険が補償されるので、3位にさせていただきました。楽天カードと同様、日本を出国する前に交通費を支払うことが、VIASOカードの保険適用の条件となっています。この点は注意が必要です。メインカードとしては使い勝手は良くないですが、海外旅行保険用のサブカードとして作るのはありかもしれません。

海外旅行保険付きクレジットカードの具体的な使い方は?

海外旅行保険が付いたクレジットカードを持っていたとしても、使い方を知らなければ海外に行くのも不安ですよね。

なので、ここからは海外旅行保険付きクレジットカードの具体的な使い方について解説していきます。

海外旅行保険が利用付帯の場合はクレジットカードの利用が必須

海外旅行保険が自動付帯のカードなら手続きも必要なく、持っているだけで保険が適用されます。ただ、利用付帯のカードの場合はそうもいきません。

海外旅行保険が利用付帯のカードの場合は、以下の支払いなどが保険適用の条件となってきます。

  • 旅行中の交通費
  • ツアー代金
hiro
交通費の支払いは電車やバス、タクシー、飛行機などが対象です。とにかくこれらの交通手段をカード払いすればOKということですね。

ちなみに交通費以外には、ホテルの宿泊費の支払いが保険適用になるケースもあります。

この辺はクレジットカードによって内容が異なるので、各カード会社で保険内容を確認してみてください。

また、カード会社によっては、カード利用のタイミングで保険が適用されるかどうかが変わってきます。

  • 日本出国前に交通費をカード払いしないと保険が適用されないケース
  • 日本出国前あるいは海外旅行中に交通費をカード払いすれば保険が適用されるケース

例えば、楽天カードで海外旅行保険を適用させるには、日本を出国する前に交通費を楽天カードで支払う必要があります。

このようにカード会社によって保険適用の条件が変わってきますので、しっかりと条件を確認しておいた方がいいでしょう。

こういった保険の適用条件を考えると、海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードはやはりメリットが多いなと思います。

海外旅行保険が利用付帯のクレジットカードを使って、保険の有効期間を長くする裏技もある

クレジットカードに付帯する海外旅行保険の有効期限は90日間が一般的です。

有効期限が切れた場合には、一度日本に帰国しないと有効期限はリセットされません。

しかし、一度の海外旅行で海外旅行保険の有効な期間を90日以上に延ばしてしまう裏技が実は存在します。

その裏技とは海外旅行保険が利用付帯のクレジットカードを使うというものです。

例えばリクルートカードなどはこの裏技が使えて、海外旅行中にリクルートカードで交通費を支払えば、そこからさらに保険期間が90日間有効になります。

このように複数のクレジットカードを使うことで、海外旅行保険が有効な期間を延ばすことができるんです。

hiro
カード枚数を増やせば、保険の有効な期間をさらに延ばすこともできるよ!
クレカちゃん
これなら賢く保険が使えるね♪

実際に海外旅行中に診療を受ける場合の具体的な手続きの流れは?

万が一、海外旅行中に体調が悪くなって病院で診察を受ける場合は、以下の手順で受診をします。

  1. クレジットカードの海外デスクに電話をする
  2. キャッシュレス診療が可能な病院を予約してもらう
  3. 予約した病院で受診する

まずはクレジットカードの海外デスクに必ず電話をしましょう!

もし電話をせずに病院で受診して、その病院がキャッシュレス診療に対応していなかったら大変です…

自分で高額な治療費を立て替えなければなりません。

こういった事態を防ぐためにも、まずは海外デスクに電話をしてくださいね。

ちなみに受診の際は、本人確認のためにパスポートや海外旅行保険が付帯したクレジットカードの提示が必要になります。

慌てずにゆっくりと対応してくださいね。

海外旅行保険が付帯のクレジットカードを作ってみよう!

今回はクレジットカードの海外旅行保険について詳しく解説してきました。

保険会社の海外旅行保険に比べると、クレジットカードに付帯する海外旅行保険の補償額は少ないかもしれません。

ただ、年会費無料で海外旅行保険が付くカードもあるので、使い方次第では非常にお得なのがわかったと思います。

クレカちゃん
複数枚のカードを持って補償額が合算できるのも嬉しいよね♪
hiro
そうだね。上手にカードを選べば、旅行会社の海外旅行保険を契約しなくても十分まかなえそうだね。

ということで今回の内容を参考に、海外旅行用にクレジットカードの発行を検討してみてはいかがでしょうか?

もしカード発行を検討したいのでしたら、海外旅行保険が付帯したクレジットカードを目的別に比較していますので、よかったらチェックしてみてくださいね。

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