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固定資産税をクレジットカードで支払う方法とメリットデメリットを解説!

hiro
固定資産税をクレジットカードで支払えるかどうかは気になる疑問ですよね。

もしクレジットカードで支払えるなら、支払いの手間が省けて便利ですし、ポイントも貯まってお得になると思います。

まず先に結論ですが、固定資産税をクレジットカードで支払うことは可能です。

ただし、注意点もありまして、場合によってはクレジットカード払いの方が損する可能性もあります。

固定資産税のクレジットカード払いで損しないためにも、今回の内容はぜひチェックしてみてください。

まずは確認!固定資産税をクレジットカードで支払いできる&できない地域がある!

まず最初にどの地域がクレジットカードによる固定資産税の支払いに対応しているのか?ということで、全国の主要都市での支払い可否についてまとめてみました。

地域 支払い可否 手数料
東京都 納付金額10,000円ごとに73円(税抜)ずつ加算。
札幌市 納付金額5,000円ごとに37円(税抜)または38円(税抜)ずつ加算。
仙台市 納付金額5,000円までは37円(税抜)、10,000円までは74円(税抜)。以後、納付金額が10,000円増えるごとに74円(税抜)ずつ加算。
さいたま市 納付金額5,000円ごとに39円(税込)、40円(税込)または41円(税込)ずつ加算。
横浜市
千葉市 納付金額10,000円ごとに70円(税抜)ずつ加算。
川崎市 納付金額5,000円までは35円(税抜)、10,000円までは70円(税抜)。以後、納付金額が10,000円増えるごとに70円(税抜)ずつ加算。
相模原市 納付金額10,000円までは無料。以後、納付金額10,000円ごとに110円(税込)ずつ加算。
新潟市 無料
浜松市
名古屋市 納付金額5,000円までは無料、10,000円までは18円(税込)。以後、納付金額5,000円ごとに36円(税込)、37円(税込)または38円(税込)ずつ加算。
京都市 納付金額5,000円までは無料、10,000円までは25円(税抜)。以後、納付金額10,000円ごとに70円(税抜)ずつ加算。
大阪市 納付金額5,000円までは無料、10,000円までは34円(税込)。以後、納付金額10,000円ごとに68円(税込)ずつ加算。
堺市
神戸市 納付金額3,000円までは無料、10,000円までは30円(税込)。以後、納付金額10,000円ごとに90円(税込)ずつ加算。
岡山市
広島市
北九州市
福岡市 納付金額10,000円ごとに73円(税抜)ずつ加算。
熊本市 納付金額10,000円ごとに90円(税抜)ずつ加算。

固定資産税のクレジットカード払いは表中のリンク先のサイトで可能ですが、基本的に各自治体で手数料が取られます。

クレカちゃん
やっぱりそれなりに手数料がかかっちゃうんだね…
hiro
それに地域によってはクレジット払いに対応していないこともあるんだ。

ということで、手数料の問題と地域によってクレジットカード払いに対応していないという問題が出てきました。

ただ、これらの問題を解消してしまう方法が実は存在するんです。

次で紹介する方法を使えば、どの地域に住んでいても固定資産税を手数料なしでクレジットカード払いできます。

固定資産税をクレジットカードで手数料なしで支払う方法を3つのステップで解説!

クレジット手数料なしで固定資産税を支払う方法を実際に見ていきましょう。具体的には次の3つのステップです。

クレジット手数料なしで固定資産税を支払う流れ
  1. 電子マネーを入手する
  2. クレジットカードで電子マネーにチャージする
  3. チャージした電子マネーで固定資産税を支払う

この方法を使えば、クレジット手数料がかからないうえにクレジットポイントも貯まります。

では具体的な手順について1つずつ見ていきましょう!

電子マネーを入手する

まずは以下の電子マネーを入手します。

  • nanaco
  • WAON

ともに300円の発行手数料がかかりますが、無料で入手することも可能です。

nanacoについては、イトーヨーカドーのハッピーデー(8のつく日)なら無料で作れますし、nanacoモバイルなら無料で使うことができます。

WAONについてはWAON一体型のクレジットカードを作ったり、モバイルWAONを利用することで無料で利用できます。

WAONカードを無料で作る方法についてはこちらの記事で解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。

クレジットカードで電子マネーにチャージする

次にクレジットカードで電子マネーにチャージします。

クレジットチャージ自体はいろいろなカードで出来るんですが、チャージポイントが貯まるカードは限られます。

なのでせっかくならチャージポイントが貯まるクレジットカードがいいですよね。

ということでnanaco、WAONのそれぞれで、チャージポイントが貯まるクレジットカードを以下の記事でまとめてみました。気になる方はチェックしてみてください。

チャージした電子マネーで固定資産税を支払う

最後にチャージした電子マネーで固定資産税を支払いましょう。

支払い場所はコンビニです。nanacoはセブンイレブン、WAONはミニストップで使うことができます。

ちなみに各電子マネーともチャージ上限額は5万円です。なので、基本的には5万円までの固定資産税しか払えません。

ただ、nanacoなら裏技として最大30万円までの固定資産税を支払うことも可能です。ここでは省略しますが、気になる方は「nanaco 税金 高額」などで調べてみてください。

固定資産税をクレジットカードで支払う場合の3つのメリット

ここまでの内容を踏まえたうえで、クレジットカードで固定資産税を支払うメリットをまとめます。

固定資産税をクレジットカードで支払うメリット
  1. ポイントが貯まる
  2. 24時間いつでも納付できる
  3. 電子マネーを組み合わせて使えば手数料が無料になる

ではこれらのメリットについて簡単に解説していきますね。

ポイントが貯まる

固定資産税をクレジットカードで支払った場合も、普段の買い物と同じようにポイントが貯まります。

固定資産税の支払い額は人それぞれですが、やはりそれなりの金額になるものです。

なのでクレジット払いでもらえるポイントも当然多くなります。

ということでポイント還元率の高いカードを持っている方は、ポイントをたくさん貯めるチャンスでもありますよね。ぜひ利用したいところだと思います。

24時間いつでも納付できる

自治体によっては固定資産税をインターネットで支払えますので、24時間いつでも納付ができます。

時間の都合などで支払いに行けない方や、わざわざ支払いに行くのが面倒な方などには、便利なサービスではないでしょうか?

電子マネーを組み合わせて使えば手数料が無料になる

これは先ほども解説しました。本来は手数料がかかる固定資産税のクレジットカード払いですが、電子マネーを組み合わせることで手数料が無料になります。

せっかくクレジットポイントが貯まるのに手数料が取られてしまってはもったいないですよね…

なのでクレジットポイントを貯めたい方には、この電子マネーの組み合わせは非常におすすめです。

電子マネーを使うのでひと手間は必要ですが、そのひと手間をかけるだけの価値は十分あると思います。

固定資産税をクレジットカードで支払う場合の3つのデメリット

固定資産税をクレジットカードで支払うメリットを紹介しましたが、逆にデメリットも気になりますよね。

ということでデメリットについてもまとめてみました。

  • インターネットでの支払いは手数料がかかる
  • 自治体によっては支払えないケースもある
  • 納税証明書の受け取りに時間がかかる

ではデメリットについても1つずつ解説していきます。

インターネットでの支払いは手数料がかかる

インターネットでの支払いは手数料がかかることは最初にも話しました。

ただ、先ほども話したように、電子マネーを組み合わせることで手数料を無料にすることができます。

せっかくクレジット払いでポイントが貯まるんですから、そのポイントを無駄にしないためにも電子マネーはぜひ使いたいところです。

自治体によっては支払えないケースもある

残念ながら固定資産税がクレジットカードで支払えるかどうかは、各自治体によって異なります。

自治体によってはクレジットカードでの支払いができないケースもあるんです。

例えば、最初にも一覧表で紹介しましたが、全国の主要都市の中でも以下の市はインターネットでの固定資産税の支払いに対応していません。

横浜市、浜松市、堺市、岡山市、広島市、北九州市

これらの市以外にも、自治体によってはインターネットでの固定資産税の支払いに対応していないケースがあります。

ただ、この問題も何度も言っている電子マネーを使った支払い方法を使えば問題ないでしょう。

納税証明書の受け取りに時間がかかる

クレジットカードで固定資産税を払った場合、納税証明書はすぐには受け取れません。

これはクレジットカード決済をしてから支払い先の口座に入金されるまでにタイムラグがあるからです。

納税証明書の発行が可能になるのは支払い先の口座に入金がされた後なので、すぐには納税証明書が受け取れないということなんですね。

なので急ぎで納税証明書が必要な場合は十分注意してください。

固定資産税のクレジットカード払いについてのまとめ

固定資産税のクレジットカード払いについてのまとめ
  • 自治体によってはネットで固定資産税のクレジット払いが可能
  • ネットで固定資産税をクレジット払いする場合は手数料がかかる
  • コンビニの電子マネーを使えば固定資産税を間接的にクレジットカードで支払える
  • 電子マネーを使えば決済手数料がかからない

結論としては、決済手数料を抑えるためにクレジットチャージした電子マネーで固定資産税を支払うのがおすすめです。

クレカちゃん
ついでにクレジットポイントも貯まるから嬉しいよね♪
hiro
そうだね。1%以上の高ポイント還元率のカードもあるから、そういったカードを使いたいところだね。

ということで今回の記事を参考に、固定資産税の支払いをしてみてください。

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